【よりどり6本以上送料無料】 シャトー・ラ・トゥール・カルネ [2015] メドック格付第4級 AOCオー・メドック Chateau La Tour Carnet [2015] AOC Haut Medoc 赤 ワイン フランス ボルドー
メドック最古のシャトー!ボルドー・ワイン界のリーダー、 ベルナール・マグレ氏が手掛ける実力・人気・コストパフォーマンスに優れた注目シャトー!! 13世紀から数々の名士たちがこの土地を所有してきた、歴史あるシャトーでしたが、1962年にリプシッツ夫妻が買収するまでは潰れる寸前だったと言われています。
しかし、オーナーが変わって以来、大変革が行われ見事に生まれ変わりました。
畑は標高19mの高台から、緩やかな傾斜へとなっており、水はけが良い土地でブドウが栽培されています。
45haの畑から、年間平均生産量23万本分となるブドウは全て手摘みで収穫されます。
熟成時の新樽使用率は60%。
熟成期間は12−18ヶ月です。
新オーナーとなったリプシッツ夫妻は早々にブドウの樹を植替え、時代遅れとなりつつあった醸造設備を一新させました。
その甲斐あり、1980年以降は4級格付けに相応しい品質のワインが生産され、格付けシャトーの中でもトップクラスのコストパフォーマンスが楽しめる上質なワインが生産されています。
フルーティーで引き締まった風味がこのシャトーのスタイル。
プラムやベリー系の華やかなアロマに、モカやオークのニュアンス。
特に最近のヴィンテージには、口いっぱいに広がる濃厚な果実味が印象的です。
現在のオーナーは、シャトー・パフ・クレマンを所有するボルドー・ワイン界のリーダー、 ベルナール・マグレ氏。
マグレ氏が2002年にこのシャトー・ラ・トゥール・カルネを買収して以来、ほとんどのヴィンテージでパーカーポイント90点以上を獲得しています。
「ベルナール・マグレ」の情熱と、エノロジスト【ミシェル・ロラン】による専門技術の融合により、より一層注目すべきシャトーへと進化を続けています。
メドック格付けワインとしての品質が再現され、1979年には娘の【マリ・クレール・プレグラン氏】が引き継ぎ、更なる品質アップに努めている、今後大注目のシャトーの一つです。
深いパープル色の外観。
ブラックチェリー、黒スグリの甘い香りやスモーキーなニュアンス。
凝縮した果実味と、程良い酸、シルキーなタンニンが見事なバランスの味わいです。
口いっぱいに広がる濃厚な果実味が印象的です。
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■Information ●生産国 フランス ●地域 ボルドー地方 / オー・メドック地区 / A.O.C.オー・メドック / メドック 第4級格付 ●ブドウ品種 メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン32%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1% 平均樹齢:30年 ●タイプ 赤・フルボディ・辛口 ●醸造・熟成 ●内容量 750ml ●オーガニック等の情報 ●コンクール入賞歴 ●ワイン専門誌評価 ●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。
●備考 【*ご注文の前にご確認ください*】 ●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。
また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。
●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。
商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。
2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。
商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。
●注文個数によりお届け日が変わることがあります。
●通常2〜3営業日で出荷致します。
土日祝祭日、臨時休業を除きます。
●輸入元 モトックスシャトー・ラ・トゥール・カルネ メドック格付第4級 AOCオー・メドックChateau La Tour Carnet AOC Haut Medoc 造り手はシャトー・パプ・クレマンやフォンブラージュの所有で知られるボルドーワイン界のリーダー!ベルナール・マグレ氏!ロバート・パーカー氏もラ・トゥール・カルネを★
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4ツ星生産者に挙げる! 経営者が変わり品質が向上し、ベルナール・マグレ氏が醸造コンサルタントに“ミシェル・ロラン氏”を招き、今後も大注目のシャトー! 13世紀から数々の名士たちがこの土地を所有してきた、歴史あるシャトーでしたが、1962年にリプシッツ夫妻が買収するまでは潰れる寸前だったと言われています。
しかし、オーナーが変わって以来、大変革が行われ見事に生まれ変わりました。
畑は標高19mの高台から、緩やかな傾斜へとなっており、水はけが良い土地でブドウが栽培されています。
45haの畑から、年間平均生産量23万本分となるブドウは全て手摘みで収穫されます。
熟成時の新樽使用率は60%。
熟成期間は12〜18ヶ月です。
新オーナーとなったリプシッツ夫妻は早々にブドウの樹を植替え、時代遅れとなりつつあった醸造設備を一新させました。
その甲斐あり、1980年以降は4級格付けに相応しい品質のワインが生産され、格付けシャトーの中でもトップクラスのコストパフォーマンスが楽しめる上質なワインが生産されています。
現在のオーナーは、【シャトー・パフ・クレマン】を所有するボルドー・ワイン界のリーダー【ベルナール・マグレ氏】。
マグレ氏が2002年にこのシャトー・ラ・トゥール・カルネを買収して以来、ほとんどのヴィンテージでパーカーポイント90点以上を獲得しています!! ロバート・パーカーJr.ボルドー第4版より ラ・トゥール・カルネはサン=ローランにあり、1855年の格付けに加えられはしたが、ほとんど無名のままである。
この美しいシャトーは全面的に修復され、濠をめぐらせた中世の城を誇る。
ここのワインは、私の見るところでは、1960年代の広範囲にわたる植え替えの影響をかなり受けているようだ。
比較的最近のヴィンテージ、特に2001年と2000年は有望である。
ベルナール・マグレの肩入れと、右に出るもののいないエノロジスト、ミシェル・ロランの専門技術を導入したことで、ここはじっくり注目していくべきシャトーである。
平均年間生産量:18万本 産地:メドック、サン・ローラン 葡萄畑:112ha 品種: 赤:メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン32%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1% 白:ソーヴィニヨン33%、セミヨン 33%、ソーヴィニヨン・グリス29%、マスカデル 5% 樹齢:30年 植密度:1haあたり8,000〜10,000本 土壌:石灰岩を多く含む粘土質の下層土は、ギュンツの砂利の深い層に覆われており、有名な【butte de la Tour Carnet(ラ・トゥール・カルネの丘)】を形成している。
葡萄栽培:ダブル・グイヨー式の剪定。
環境に配慮した栽培方法で、個々の区画の特徴を踏まえながら実践している。
葉の間引きと房の間引きを行う。
醸造:葡萄は、畑で最初の選別を行った後、小さい木箱に手作業で収穫される。
E1徐梗機を使用。
葡萄は破砕せずに、ステンレススティールタンクに入れられる。
発酵前の低温マセラシオン、手作業による果帽のパンチングダウンを行う。
フレンチオーク樽に入れられたワインは、定期的なバトナージ(棒で攪拌する)を施し、18ヶ月間シュール・リーで熟成される。
収量:1haあたり30〜40h/l 所有者:ベルナール・マグレ 《ベルナール・マグレ氏について》 ボルドー生まれのベルナール・マグレは、より素晴らしいワインを造ることに生涯を捧げてきました。
シャトー・パプ・クレマン、シャトー・フォンブロージュ、シャトー・ラトゥール カルネなどを所有、 ミシェル・ロランをコンサルタントとして、それらのシャトーの品質を再興させ、さらにラングドック、スペイン(トロ、プリ オラート)、ポルトガル(ドウロ)、南米(ウルグアイ)、カリフォルニア(ナパ)などで、非常にこだわりを持った高品質のワイン造りを行なっています。
理想を求め、かつ想像力のあるマグレは、同郷のフランス人の誰よりも、世界の偉大なワインからの挑戦を認識し、彼のワイナリーやエステート、フランス、カリフォルニアだけでなく、北アフリカや中国でさえも、世界最高レベルで競争出来るようなワインを生産するよう推し進めてきました。
彼の最高級エステートは、最も有名なペサック・レオニャンの パプ・クレマンであり、一流シャトーに劣らないワインを造っています。
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